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インストラクターとなって、自分自身が勉強するつもりで後輩のパーサーたちの指導・教育を行っています。基本となるのは教室形式での研修と、車両に乗り込んでの実習。人に教えることはやはり難しく、どうすればわかりやすく教えられるか、レッスンプランづくりにはいつも苦労します。喜びは、やはりパーサーたちの成長が実感できることですね。お客さまにほめられたという報告を聞くと自分のことのように嬉しいものです。例えば、雪の名古屋駅でお客さまに「寒い中、お待たせしました」とご挨拶をしたら大変に喜ばれたそうです。お客さまのことを考え、自分の言葉での接客ができた一例です。そうした報告を受けたら早速研修で紹介し、パーサー全員が共有できるようにしています。 |
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パーサーの仕事はとてもハードで、壁にぶつかったり悩んだりしている後輩も少なくありません。普段から全員に目を配り、様子がいつもと違うパーサーがいたら声をかけてフォローしてあげることが大切です。日頃から気軽にコミュニケーションができるような関係を保っておくことが必要ですね。だからといって甘く接するのもダメで、厳しくすべきは厳しくなければなりません。このあたりの距離感のつかみ方が難しく、今の私の課題です。入社以来、私は「一期一会」をモットーとしてきました。パーサーとしてお客さまと接してきたときも、今インストラクターとして後輩たちに接するときも、常に「一期一会」を心がけています。それが私の原点であり、この先も常にそこに立ち返ることを忘れずにいたいと思います。 |
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